先日JAWS-UGに参加してきました。 「AWSにある15のデータベースの使い分け」という内容のセミナーをオンラインで受講しました。
まず、15もあることに驚きですが、大きく分けてRDBと非RDBになります。
RDBはご存じの通りで、基幹業務やWEBシステムでもなくてはならないものですが、昨今のIoTではキーバリューストア型や時系列での蓄積ができるDBもよくつかわれます。
AWSの利点は、お金はかかりますが全てがマネージドで提供されていて、思ったときにすぐ使える手軽さがあるとこでしょう。合わないと思ったときは停止すれば課金されません。
まだ知識が追いついていかないのですが、目的や用途に応じて選択肢が増えたと理解すればいいのではないでしょうか。
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